土工事

叔母からの電話で この季節になると足の具合が悪く

立てなくなるというのです。

段差のある出入り口の不具合解消の相談を受け

電動で高さを調節する機会を入れることになり

改修工事に取り掛かることになりました。

備品の一部をお願いした介護用品を扱う会社の営業マンが

りっぱな自社のパンフレットを届けてくれた。

(医療機器や介護用品を扱うトータルな介護の事業所で

建設業許可・1級建築士事務所登録もされている。)

 

我社のパンフレットが欲しいと言われた。

はじめての要求に 思わずにんまり「パンフレット?」

 

ないけれど、来週までに作っておくね!

ないものは作ってみたい。

と思わせてくれたのは10年程前、

娘が大学の卒業制作で、我が事務所のDMを作ってくれていた。

DMは広告であると同時に「お手紙」だということで楽しんで作っていた。

 

そのこと「パンフレット」と言われた時、ふと思い出し

振り返りたくなったのかもしれない。

十年一昔。(笑)

 

その パンフレットづくりのおかげで

以前請け負った図面や、写真の整理をしていたら

以外に土工事(庭づくり・塀がきづくり‥)を多くしていたことに吃驚!

 

そのときは、土工事を何処に頼んでいいかわからずに

頼まれていたと思っていたけれど・・・

もしかしたら 私ひとりに何が出来るのだろうと

仕事を 作り出してくれたいたのかも、と思えました。

 

今は 息子が入ってきてくれて 新築・改築・リフォーム工事

付随しての土工事がありますが、全体的にみると多くはありません。

 

 自分が仕事を選んでいるようで

もしかしたら 仕事に選ばれてるのかもとこの頃、思えてなりません。

 

新しいこと

新しいことをはじめるのは勇気のいること。

 

けれども、自分の殻をやぶるには

新しい一歩を踏み出すしかないのです。

 

始めた習い事。50最後の手習い

去年の秋口にお茶に着付け。

 

初夏に入りそうな6月からピアノ。

 

5月末に先生宅を訪ねると 玄関先の薔薇の花のお出迎え。

帰りに先生のお父様が 薔薇の花を用意してくださいました。

 

「この季節、咲き終わった茎を挿し木にすると根付くよ!」と一声。

 

最初の練習日。娘と娘の長男【小2】を誘いました。

三人で三世代で お遊び連弾。『ちょうちょう』

孫のリズム感に 何故だか嬉しかった帰り道。

 

そんなこんなの毎日で仕事の合間を潜り抜け

勇気のいる 新しい事始めてます。(笑)

 

桜の季節

 

 

 

 

 

 

 

 

浴室・キッチンのリフォーム工事の現場が動いていたり、

これから始まる新築工事の準備やらで

桜の時季が通りすぎそうで慌てて・・・

ご近所の桜の木の下を通って・・・ 郵便局へ

 

桜吹雪 なごり桜 手のひらの桜の花びらがはらはら。

 

桜の花が愛おしいのはあまりにも短い時間で散っていく様にあるような

気がして「悔しい」。

「切ない」「悲しい」それが いまを生きているかけがえのなさなのかなぁ。

それが 愛おしいということと自問自答。思いっきり喜べない桜の時季でした。

 

だからこそ 気持ち切り替えて 生活も仕事もと 思えた今年のこの季節。

年賀状から教えられて

年の瀬、追われるように年賀状をつくり、郵便局に駆け込んだ。

まだ、年賀状ボックス、市内と市外と二つ置かれていてほっとする。

ポストに投函をしようと思ってたので、仕分けを局内でしながら、駆け込みセーフを一人喜ぶ。

 

三十数年前に嫁いで

義父が、二百枚近くの年賀状を手刷りをして 畳の上に広げているのを

手伝い始めてから、我が家の年賀状の付き合いが始まった。

子供達が幼少期に入る頃になると、面白がって一緒に年賀状をする手伝いをしてくれた。

年賀状の思い出は、毎年少しづつ違っていく。

 

パソコンの普及も年賀状の形を変えていって、

難病の晩年の義父が

「これは便利で面白いね。」と

出来上がった年賀状を喜んで確認してくれたのも 思い出のひとつに加わっている。

 

子供達が育ち、娘は結婚をして男子二人を授かり親子2世帯で暮らしてる。

息子も初子を授かり、我が家も2世帯になり、年賀状の数も添えられた言葉も増えた。

 

パソコンで、いち早く年賀状を 作って送ってくれた友達がいる。20数年前のこと。

義父はそれを見て驚いていた。主人と私と一緒に建築を学んだ友(夫婦)である。

パソコンの年賀状が当たり前になった頃には、

手作り手書きの年賀状になっていて、主人と二人で感激したのも思い出になっている。

同じ学びやで学び、課題の設計をいくつもこなしていた頃を思い出し、

あの二人(夫婦)は 学生時代同様、オピニオンリーダーだと誇らしく思えた。

 

追われるように年賀状を作って出した今年の年初め。

郵便ポストに置かれた年賀状。一枚一枚、目を通しながら反省しかり。

今年の目標はその反省を生かしたい。

今日、1月5日の小寒の日に届いた年賀状をみながら再確認。

 

【昨年一年充実した一年を過ごすことが出来たことに深く感謝しています。

今年は少し落ち着いた大人の時間を過ごすことを心がけたいと思ってます~大丈夫かな?

なんて言いながら今もバタバタと年賀書きながらお台所しています。】

お正月に、家族の様子と自分の今年の目標を書き添え、

私宛に今年も宜しくご指導ください。と書き添えてくれた年下の親友。

私の方がいつも支えられ教えられてるのです。

大切にものごと考えたり仕上げたりの作業、確実に。

 

そして、パソコンから手書きに大変身の学友は 暖かな文字で

【ゆとり( ・・)ある一年でありますように】

楽しそうな 彼女の年賀状に教えられました。

 

あわてることなく ゆっくりと 丁寧に 確実に。楽しみたい身のまわりのこと。今年の目標です。

本年もよろしくご指導ください。 時代に流されるのでなく、時代と共に 私なりにがんばってみます!!(笑】

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教えは幼子達から

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月1~2回の土曜日の外孫達との交流はいろいろなミッケがあり

前の日からソワソワしている。

 

30代の家族の新築プラン図面を頼まれた時

我が孫達を思い出しました。

 

我が息子・娘夫婦と同世代、これから

家族が成長していくおうちになるわけですから・・・

家の中での若い世代の暮らしぶりを

想像しながらの作業は楽しかったです。。。

 

孫達から いろいろ教えられます。

そしてまた、今年は内孫誕生。これまたいろいろ教えてくれそうです。

暮らしは いろいろなところから ゆっくりと進化していくものなのだと思えた一年です。。。

数枚の写真が物語る

カメラのSDカードの中の写真が笑っていた。

ブログ更新せずの・・・ 3ヶ月。

気持ちも心も揺れながら小走りに走っていた。

北海道の弟夫婦を訪ねて・・・ 弟の嫁さんの手料理に感激したり

       愛犬、蘭ちゃんと散歩したり・・・

庭木の紅葉・つわぶきの花・金木犀の香りをも 写した気になっていたり

今年始めた プランター野菜の最後の収穫 にんじん・小松菜も写し収め

我が家の 内孫(なっちゃん誕生)も携帯で写しまくっていたけれど

わがカメラにも もちろん写しました。

そして 大好きな若い我が友 と色違いおそろいのコートを着て

Vサインしている写真もあります。

お花を頂いた写真も ありがとうの気持ちを込めてパチリ。

写真を見ながら 写真には写せなかった日常を思い出す。

この数ヶ月に 締め切りに追われ終われ描いた図面は提出したものの

見直作業をしていこうと思ってます。

一生に 一度か二度かの新築工事。

施主さんを思いながらの図面を描くことは緊張はありますが

好きな仕事だと再確認できた年でした。

今年も 一ヶ月をきり 後3週間ほど

事務所や住まいの、大掃除いや(笑)小掃除しながら

頭の中も すっきりと いろいろと考えていきたいものです。

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舟を編む

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台風(10号)一過の朝は ほっとした青空。

思わず 庭に出て 草取り・掃き掃除。

 

八月はじめの土・日と 茨城から弟家族4人が遊びに来てくれました。

 

甥っ子二人は 中学・高校の最終学年、受験生。

新潟の 何処を案内しようか?などと思い悩んだのですが・・・

結局、三条市内で二日間 過ごしていきました。。。

 

花火大会と 早朝の釣りは なんとも自宅から数分

五十嵐川 河川敷。 お手軽~と言える様ですが、

ここは、あえて 身近な贅沢と 言っておきます。

 

茨城に帰っていく 弟家族と本屋に行き、甥っ子二人に

「本を お土産プレゼントするから ありったけ 読みたい本を選んでみてね!」

というと、二人は迷いながら ぐるぐる本棚の前で本選び。

この光景がなんとも嬉しかった。

 

高校三年の長男の甥っ子は インターネット上ので投稿小説サイトを読んで、

自分も物語を作っているので 選んだ本はその分野らしい。分厚い本を4冊。

中学三年の次男の甥っ子は 兄ちゃんが沢山選んだのを横目で見ながら

私に気遣いしてくれた。

そのことは微笑ましくて こんなところに長男次男の性格が出るのだなぁ~と思った。

「何冊でもオッケーで、本の大盤振る舞いしたいのだから、失敗しても・・・

自分で買ったらもったいないと思うけど

今日はちょっとでも読んでみたいと思ったら手にしてほしいんだ。」

 

そう伝えたら 手にした本一冊。

 

中学三年の男子が見る本?アニメだったかも?と

さだかではないけれどその時思った。

きっと気になる本だったんだろう。 【舟を編む】

 

お盆が過ぎると 自分や子供達の夏休み終盤を思い出す。

宿題や課題 日記に絵画・自由研究に工作・読書に感想文。

当時大変だったことも懐かしく楽しかった思い出になる。

 

8月歳週末、慌てて 気になっていた本数冊注文した。

今夏休みなんか関係ない大人になったのに、お遊びのように8月31日、

遠い昔の夏休み終わりめがけて 夜な夜な 数冊読み始める。

読み終わりは もちろん あの時甥っ子が選んだ【舟を編む】と決めていた。

 

船を造るのではなく船を編む

出来たら 私も家を造るのではなく

いえ(住まい)を編んでゆく仕事に 移行していく時期なのかもと思えた。

 

甥っ子達や 孫達の夏休みのおかげで

仕事に家事に編みこんで往けそうな気がしてきた

まだまだ 暑さ続きそうななごり夏です。

夏の味

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二年前 ゴーヤーの苗を頂き 緑のカーテンを作成、

見事に生い茂り りっぱな緑のカーテンに!!

葉っぱに栄養が行き届きすぎて 実は・・・ちっちゃ! ^^;

 

今年のプランター野菜は トマト・ミニトマト・きゅうり・なす・おくら・・・

やっぱり 思うようでなく(笑) ヤッパリ ショボイ! ^^;

野菜作りは難しい~!

 

目黒建築さん・石田建築さん(めぐろさん・かっちゃん)が、事務所に顔出すと

帰りに、野菜をみていってくれる。

 

天然の栄養剤(蓬と黒砂糖を発酵)を作ってくれたり、水やりをしてくれたりと

いたれりつくせり ありがたやありがたやです♪♪♪

 

野菜が愛おしく大切に思えてきます。

夏野菜 夏の味 かみ締めて頂いてます。

 

(写真のゴーヤとピーマン かっちゃん朝どり

その場で、薄切り 水さらし 炒めて輪切り唐辛子+醤油味

ピリ辛シンプル味 お昼に完食。 ゴハンガ・ゴーヤ・ススムクンクン デス。)

臺中國家歌劇院

夜の台中の街

逢甲夜市 若人が溢れ賑わっていた。

 

臺中國家歌劇院

日本人建築家伊藤豊雄氏による建築設計だと案内された。

この台中国家歌劇院は「世界9大地標」の
ひとつとも言われていて、
空から見ても美しい建物だそうです。

歌劇院とは劇場のこと。

閉館跡で中には入れなかったのですが
案内してくれたケリー(英語名)に 大・大感謝です。

台湾を台中をそして日本も
大・大好きな事が

言葉は通じなくても
通訳された短めの言葉のなかに感じられて

日本人が設計した建物が
よりいっそう優しく感じられました。

ここでの京劇やコンサート
観て聞いてみたい!! 建物を肌で感じるために。

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