新しいこと

新しいことをはじめるのは勇気のいること。

 

けれども、自分の殻をやぶるには

新しい一歩を踏み出すしかないのです。

 

始めた習い事。50最後の手習い

去年の秋口にお茶に着付け。

 

初夏に入りそうな6月からピアノ。

 

5月末に先生宅を訪ねると 玄関先の薔薇の花のお出迎え。

帰りに先生のお父様が 薔薇の花を用意してくださいました。

 

「この季節、咲き終わった茎を挿し木にすると根付くよ!」と一声。

 

最初の練習日。娘と娘の長男【小2】を誘いました。

三人で三世代で お遊び連弾。『ちょうちょう』

孫のリズム感に 何故だか嬉しかった帰り道。

 

そんなこんなの毎日で仕事の合間を潜り抜け

勇気のいる 新しい事始めてます。(笑)

 

桜の季節

 

 

 

 

 

 

 

 

浴室・キッチンのリフォーム工事の現場が動いていたり、

これから始まる新築工事の準備やらで

桜の時季が通りすぎそうで慌てて・・・

ご近所の桜の木の下を通って・・・ 郵便局へ

 

桜吹雪 なごり桜 手のひらの桜の花びらがはらはら。

 

桜の花が愛おしいのはあまりにも短い時間で散っていく様にあるような

気がして「悔しい」。

「切ない」「悲しい」それが いまを生きているかけがえのなさなのかなぁ。

それが 愛おしいということと自問自答。思いっきり喜べない桜の時季でした。

 

だからこそ 気持ち切り替えて 生活も仕事もと 思えた今年のこの季節。

年賀状から教えられて

年の瀬、追われるように年賀状をつくり、郵便局に駆け込んだ。

まだ、年賀状ボックス、市内と市外と二つ置かれていてほっとする。

ポストに投函をしようと思ってたので、仕分けを局内でしながら、駆け込みセーフを一人喜ぶ。

 

三十数年前に嫁いで

義父が、二百枚近くの年賀状を手刷りをして 畳の上に広げているのを

手伝い始めてから、我が家の年賀状の付き合いが始まった。

子供達が幼少期に入る頃になると、面白がって一緒に年賀状をする手伝いをしてくれた。

年賀状の思い出は、毎年少しづつ違っていく。

 

パソコンの普及も年賀状の形を変えていって、

難病の晩年の義父が

「これは便利で面白いね。」と

出来上がった年賀状を喜んで確認してくれたのも 思い出のひとつに加わっている。

 

子供達が育ち、娘は結婚をして男子二人を授かり親子2世帯で暮らしてる。

息子も初子を授かり、我が家も2世帯になり、年賀状の数も添えられた言葉も増えた。

 

パソコンで、いち早く年賀状を 作って送ってくれた友達がいる。20数年前のこと。

義父はそれを見て驚いていた。主人と私と一緒に建築を学んだ友(夫婦)である。

パソコンの年賀状が当たり前になった頃には、

手作り手書きの年賀状になっていて、主人と二人で感激したのも思い出になっている。

同じ学びやで学び、課題の設計をいくつもこなしていた頃を思い出し、

あの二人(夫婦)は 学生時代同様、オピニオンリーダーだと誇らしく思えた。

 

追われるように年賀状を作って出した今年の年初め。

郵便ポストに置かれた年賀状。一枚一枚、目を通しながら反省しかり。

今年の目標はその反省を生かしたい。

今日、1月5日の小寒の日に届いた年賀状をみながら再確認。

 

【昨年一年充実した一年を過ごすことが出来たことに深く感謝しています。

今年は少し落ち着いた大人の時間を過ごすことを心がけたいと思ってます~大丈夫かな?

なんて言いながら今もバタバタと年賀書きながらお台所しています。】

お正月に、家族の様子と自分の今年の目標を書き添え、

私宛に今年も宜しくご指導ください。と書き添えてくれた年下の親友。

私の方がいつも支えられ教えられてるのです。

大切にものごと考えたり仕上げたりの作業、確実に。

 

そして、パソコンから手書きに大変身の学友は 暖かな文字で

【ゆとり( ・・)ある一年でありますように】

楽しそうな 彼女の年賀状に教えられました。

 

あわてることなく ゆっくりと 丁寧に 確実に。楽しみたい身のまわりのこと。今年の目標です。

本年もよろしくご指導ください。 時代に流されるのでなく、時代と共に 私なりにがんばってみます!!(笑】

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舟を編む

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台風(10号)一過の朝は ほっとした青空。

思わず 庭に出て 草取り・掃き掃除。

 

八月はじめの土・日と 茨城から弟家族4人が遊びに来てくれました。

 

甥っ子二人は 中学・高校の最終学年、受験生。

新潟の 何処を案内しようか?などと思い悩んだのですが・・・

結局、三条市内で二日間 過ごしていきました。。。

 

花火大会と 早朝の釣りは なんとも自宅から数分

五十嵐川 河川敷。 お手軽~と言える様ですが、

ここは、あえて 身近な贅沢と 言っておきます。

 

茨城に帰っていく 弟家族と本屋に行き、甥っ子二人に

「本を お土産プレゼントするから ありったけ 読みたい本を選んでみてね!」

というと、二人は迷いながら ぐるぐる本棚の前で本選び。

この光景がなんとも嬉しかった。

 

高校三年の長男の甥っ子は インターネット上ので投稿小説サイトを読んで、

自分も物語を作っているので 選んだ本はその分野らしい。分厚い本を4冊。

中学三年の次男の甥っ子は 兄ちゃんが沢山選んだのを横目で見ながら

私に気遣いしてくれた。

そのことは微笑ましくて こんなところに長男次男の性格が出るのだなぁ~と思った。

「何冊でもオッケーで、本の大盤振る舞いしたいのだから、失敗しても・・・

自分で買ったらもったいないと思うけど

今日はちょっとでも読んでみたいと思ったら手にしてほしいんだ。」

 

そう伝えたら 手にした本一冊。

 

中学三年の男子が見る本?アニメだったかも?と

さだかではないけれどその時思った。

きっと気になる本だったんだろう。 【舟を編む】

 

お盆が過ぎると 自分や子供達の夏休み終盤を思い出す。

宿題や課題 日記に絵画・自由研究に工作・読書に感想文。

当時大変だったことも懐かしく楽しかった思い出になる。

 

8月歳週末、慌てて 気になっていた本数冊注文した。

今夏休みなんか関係ない大人になったのに、お遊びのように8月31日、

遠い昔の夏休み終わりめがけて 夜な夜な 数冊読み始める。

読み終わりは もちろん あの時甥っ子が選んだ【舟を編む】と決めていた。

 

船を造るのではなく船を編む

出来たら 私も家を造るのではなく

いえ(住まい)を編んでゆく仕事に 移行していく時期なのかもと思えた。

 

甥っ子達や 孫達の夏休みのおかげで

仕事に家事に編みこんで往けそうな気がしてきた

まだまだ 暑さ続きそうななごり夏です。

夏の味

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二年前 ゴーヤーの苗を頂き 緑のカーテンを作成、

見事に生い茂り りっぱな緑のカーテンに!!

葉っぱに栄養が行き届きすぎて 実は・・・ちっちゃ! ^^;

 

今年のプランター野菜は トマト・ミニトマト・きゅうり・なす・おくら・・・

やっぱり 思うようでなく(笑) ヤッパリ ショボイ! ^^;

野菜作りは難しい~!

 

目黒建築さん・石田建築さん(めぐろさん・かっちゃん)が、事務所に顔出すと

帰りに、野菜をみていってくれる。

 

天然の栄養剤(蓬と黒砂糖を発酵)を作ってくれたり、水やりをしてくれたりと

いたれりつくせり ありがたやありがたやです♪♪♪

 

野菜が愛おしく大切に思えてきます。

夏野菜 夏の味 かみ締めて頂いてます。

 

(写真のゴーヤとピーマン かっちゃん朝どり

その場で、薄切り 水さらし 炒めて輪切り唐辛子+醤油味

ピリ辛シンプル味 お昼に完食。 ゴハンガ・ゴーヤ・ススムクンクン デス。)

折り返し地点

友達が届けてくれた DVD

ファッションが教えてくれること

・ビル・カニンガム&ニューヨーク

友達が これまた 届けてくれた本 3冊

 

ショップでも 自分では探し出せなかっただろうと・・・

一年の折り返しに 出会えたことに感謝しながら

夏本番前 昨日6月30日は

我が家恒例行事 家族の代表として八幡神社の茅の輪くぐりをしてきました。

ありがとう! 8の字まわりは その言葉がぴったり似合います。

 

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海老根(エビネ)蘭

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茨城の父と母が 6年前に持ってきてくれた 海老根蘭が咲いた。

毎年 春になると緑の葉が にょきと出てくる。

 

「海老根蘭ってどんな花なんだろうと?」と 期待しすぎたらしく(笑)

花を見ることが出来ずの6年。

山里にひっそり咲くイメージがあったので 井戸のポンプそばの 夏椿と黄金もちの木の影になる下に

3年前の連休に 新潟に移住した父と 移し変えた。

 

蝶が2羽 飛んで 飛んで・・・ 父と母 喜んでる気がした。飛んでる気がする。茨城と新潟行ったり来たりしている気がする。

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弥彦山

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我が家で毎日食べている美味しいお米の生産者(農家)の

お宅の水まわり(キッチン・浴室)と

餅つき作業所のリフォーム工事は去年の秋のこと。

稲刈り後に現場着手。現場は弥彦山麓。天気によって見え方の違う山。

毎日の現場通いが楽しみでもありました。

 

毎度工事は 予測以上にいろいろなことが毎日のように起こり

形が出来上がっていく楽しさや嬉しさと 同時に

その家その家 その現場その現場に 物語が生まれてきて

作業中より 終わって数ヶ月たつと懐かしく思い出します。

 

農家の大きな家の裏側から眺める弥彦山は絶景でした。

田んぼが広がっていて

工事中には 山からの吹き降ろしの すごい風も体験しましたし

弥彦山に架かる 二重虹もみることができました。

 

現場写真より 弥彦山の写真を撮っていたことを 思い出します。(笑)

 

4月中旬を過ぎ きっと着々と田植え作業に準備に追われているだろうと

近くを通り過ぎるとき

現場途中の道から 夕暮れ時に写真を一枚。 (4月18日撮影・新潟県燕市)

 

街の中 いつもは桜と気づかずの木に桜色の花が満開

今日の雨がもったいないと思いながら 現場写真整理。

ちょうど1ヶ月前の写真の中に 梅の花が・・・

3月4日 思い立つ気持ちで 茨城水戸へ

3月5日 妹・弟と 梅の花満開の偕楽園・好文亭へ

偕楽園の梅の花の写真と 好文亭の襖・襖・襖の写真。

その時は 考えのしなかった 思いもしなかった幼少期の思い出。

父と母が 創った家を思い出した。

好文亭が好きだったんだと

高台に建てられた家の

2階は 広すぎる畳の間と廊下があり 部屋ごとに襖絵が変わっていて鮮やかだった。

建築を仕事にしていた父が建物を見るときの眼は違っていたのかもしれない。

柱や長押や天井材 材木の品質から仕事の技。

絵が好きだった母は 襖が気になっていたのではないかと。

私は好文亭を見ながら 父と母を 思いました。

その家は 区画整理で取り壊され無くなってしまいましたけれど

不思議なことに 跡地の墓地に今静かに父と母が眠ってます。

好文亭の名前の由来は、

晋(しん)の武帝の故事

「文を好めば則ち梅開き、学を廃すれば則ち梅開かず」により、

梅の異名を「好文木(こうぶんぼく)」といったことから命名されたといわれているのです。

若いときに気付かずにいたことが気付ける なんとも面白い4月 新学期時期です。

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