数枚の写真が物語る

カメラのSDカードの中の写真が笑っていた。

ブログ更新せずの・・・ 3ヶ月。

気持ちも心も揺れながら小走りに走っていた。

北海道の弟夫婦を訪ねて・・・ 弟の嫁さんの手料理に感激したり

       愛犬、蘭ちゃんと散歩したり・・・

庭木の紅葉・つわぶきの花・金木犀の香りをも 写した気になっていたり

今年始めた プランター野菜の最後の収穫 にんじん・小松菜も写し収め

我が家の 内孫(なっちゃん誕生)も携帯で写しまくっていたけれど

わがカメラにも もちろん写しました。

そして 大好きな若い我が友 と色違いおそろいのコートを着て

Vサインしている写真もあります。

お花を頂いた写真も ありがとうの気持ちを込めてパチリ。

写真を見ながら 写真には写せなかった日常を思い出す。

この数ヶ月に 締め切りに追われ終われ描いた図面は提出したものの

見直作業をしていこうと思ってます。

一生に 一度か二度かの新築工事。

施主さんを思いながらの図面を描くことは緊張はありますが

好きな仕事だと再確認できた年でした。

今年も 一ヶ月をきり 後3週間ほど

事務所や住まいの、大掃除いや(笑)小掃除しながら

頭の中も すっきりと いろいろと考えていきたいものです。

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臺中國家歌劇院

夜の台中の街

逢甲夜市 若人が溢れ賑わっていた。

 

臺中國家歌劇院

日本人建築家伊藤豊雄氏による建築設計だと案内された。

この台中国家歌劇院は「世界9大地標」の
ひとつとも言われていて、
空から見ても美しい建物だそうです。

歌劇院とは劇場のこと。

閉館跡で中には入れなかったのですが
案内してくれたケリー(英語名)に 大・大感謝です。

台湾を台中をそして日本も
大・大好きな事が

言葉は通じなくても
通訳された短めの言葉のなかに感じられて

日本人が設計した建物が
よりいっそう優しく感じられました。

ここでの京劇やコンサート
観て聞いてみたい!! 建物を肌で感じるために。

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看板

10年一昔

看板が汚れているのが気になっていた。

さて どうしようか? 考えあぐねて看板やさんに相談して

半年経ってしまいました。。。

娘が大学卒業時にデザインした看板。

出来たら進化させてなぁ~と思いながら・・・

 

進化とは そっくり取り替えるのではなく

今そこにあるもの(事柄)を大切に扱うこと そして今までの10年を振り返り

これからの10年を考えました。

看板やさん(フジデザイン)さんに相談・・・やっと 出来上がりました。

 

久しぶりに訪ねてきた娘 『看板 いいねぇ~!! 』

娘の言葉が なにより励み 進化を認められた!気分です。

live in clove 幸せ(豊かに)暮らす。願いがこもってます。(笑)V

 

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親子で取付作業 本当にありがとうございました。

弥彦山

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我が家で毎日食べている美味しいお米の生産者(農家)の

お宅の水まわり(キッチン・浴室)と

餅つき作業所のリフォーム工事は去年の秋のこと。

稲刈り後に現場着手。現場は弥彦山麓。天気によって見え方の違う山。

毎日の現場通いが楽しみでもありました。

 

毎度工事は 予測以上にいろいろなことが毎日のように起こり

形が出来上がっていく楽しさや嬉しさと 同時に

その家その家 その現場その現場に 物語が生まれてきて

作業中より 終わって数ヶ月たつと懐かしく思い出します。

 

農家の大きな家の裏側から眺める弥彦山は絶景でした。

田んぼが広がっていて

工事中には 山からの吹き降ろしの すごい風も体験しましたし

弥彦山に架かる 二重虹もみることができました。

 

現場写真より 弥彦山の写真を撮っていたことを 思い出します。(笑)

 

4月中旬を過ぎ きっと着々と田植え作業に準備に追われているだろうと

近くを通り過ぎるとき

現場途中の道から 夕暮れ時に写真を一枚。 (4月18日撮影・新潟県燕市)

 

街の中 いつもは桜と気づかずの木に桜色の花が満開

今日の雨がもったいないと思いながら 現場写真整理。

ちょうど1ヶ月前の写真の中に 梅の花が・・・

3月4日 思い立つ気持ちで 茨城水戸へ

3月5日 妹・弟と 梅の花満開の偕楽園・好文亭へ

偕楽園の梅の花の写真と 好文亭の襖・襖・襖の写真。

その時は 考えのしなかった 思いもしなかった幼少期の思い出。

父と母が 創った家を思い出した。

好文亭が好きだったんだと

高台に建てられた家の

2階は 広すぎる畳の間と廊下があり 部屋ごとに襖絵が変わっていて鮮やかだった。

建築を仕事にしていた父が建物を見るときの眼は違っていたのかもしれない。

柱や長押や天井材 材木の品質から仕事の技。

絵が好きだった母は 襖が気になっていたのではないかと。

私は好文亭を見ながら 父と母を 思いました。

その家は 区画整理で取り壊され無くなってしまいましたけれど

不思議なことに 跡地の墓地に今静かに父と母が眠ってます。

好文亭の名前の由来は、

晋(しん)の武帝の故事

「文を好めば則ち梅開き、学を廃すれば則ち梅開かず」により、

梅の異名を「好文木(こうぶんぼく)」といったことから命名されたといわれているのです。

若いときに気付かずにいたことが気付ける なんとも面白い4月 新学期時期です。

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現場後半

現場 後半に突入です。

昨日は建具屋さんが 今回新築する前の家の 欄間を使った小窓を取り付けてくれました。

 

先週末 15日キッチン納入・16日組み立てが終わり

雪風 心配でしたけれど 19日に足場がはずれ

クロス工事も終了。

 

毎日 電気工事・ガス工事と 他の現場の合間をぬいながら

作業にとりかかってます。

 

今日22日 1階の車庫と玄関と 裏の2階への外階段基礎部分の コンクリート打ちが終了しました。

 

以前の建物取り壊しから始まった 今回の工事も 春来る前には 引越しが出来るよう準備中です。

 

ちいさな家が 住みやすく おおきな暮らしが出来るよう 現場後半作業にとりかかってます。

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2016年1月10日(日) 時々雨

雪のないお正月をまったり過ごし

2月14日(バレンタインディー)引き渡し予定の新築工事後半

6日から現場開始 クロス工事に入りました。

 

3年連続で11月中旬の建前という新築工事は 3件3様で現場の流れは少しづつ違います。

それでも そのおかげで 3年間の天気模様だけは不思議と覚えてます。

 

さて 現場は着々と 新しい生活の場になるため形を整え始めています。

キッチン納入 15日。組み立て 週末16・17日予定です。

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仕事と暮らし

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10月27日(火) 仕事を終え夕食後 PM:22時 最寄の高速駐車場に待ち合わせ

ひたすら南(四国・徳島)を目指して走りました。

28日・29日(神戸ひと休み)・30日 夕方5時過ぎには新潟に戻り 現場確認。

 

駆け足の旅でしたけれど 観てきて感じたことはこれからの仕事と暮らしに

意味を持たせてくれると思えました。

 

なんにせよ 冬前の仕事が 押せ押せで 気持ちは少々落ち付かず

それでも 久しぶりのひすいいろの空と 日差しの暖かさがなんとも嬉しい。

 

神無月(10月)抜けて 霜月(11月) 神帰月突入。神様が帰ってきています。(笑)

手書き図面

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建築図面がすっかりCAD(コンピュータを使用して設計や製図をするシステム)に変わり、

手書きで書くことが少なくなってきています。

私も十七~八年前頃から(製図作業や図面作成に時間はかかりますが

正確に処理できる事、編集が容易であること、データー化、ソフト間の互換性があることなど)

CAD図面に切り替えてきました。

二年前 新潟市秋葉区小須戸の店舗(カフェ)併用住宅の設計施工を若い施主さんから頼まれ

四十代の設計士さんに申請等の手伝いをお願いしました。

私がCADのプランニング図面を渡したら、

手書きの図面に書き直して 申請書を作ってきてくれたのです。ビックリしてしまいました。

自分で書いたプランニング図面が 手書き図面になると

まるで別物になって 建物の様子が変わって見えたのです。

温かみが増し 仕上がりが想像出来たのです。

 

設計士さんが 私と主人の東京の建築学校の後輩でしたので

「手書き図面を見ると 学生時代に課題に追われ手を真っ黒にして

出来あがる事のない建築物を想像していたのを思い出します。」と

伝えましたら静かに笑ってました。

 

現場が始まり 店舗と家が出来上がるまでの五カ月間

備品も含めCAD図面が幅をきかせて現場をまとめあげました。

けれどいつも頭の中は手書き図面、線の温かさが全体をやさしくまとめてくれている。

手間暇やコストや 時代の流れ以上に大切なものがあるそう思いながら

毎日現場に通いつめました。

 

手書き図面にこだわった仕事は どんな仕事に反映できると思ってます。

後輩から教えられた事を 私は私なりに考えて 図面を描いていきたいと思います。

逆戻りではない ぬくもりのある手仕事に、していきたいと思ってます。

 

その事が 建築物にも影響を与えてくれる事、確信しましたから。

ピクルス

三竹の叔父の家は 建ててから16年になります。

メーターモジュールの家で 小さな家ながら どの部屋も少し広く出来てます。

叔父が退職を機に 叔父叔母と二人で暮らす老後の家を新築。設計施工依頼の思いれある大切な家です。

手入れ良く 綺麗に片づけられた気持ち良い住まいは 年数重ねても それが味になっていく 

真似すること出来ない 世界で一つの家になってます。

今朝 直し仕事のため 大工の棟梁と尋ねたら 

仕事がしやすいようにと 下処理作業を叔父が昨日のうちにしてありました。

そんな仕事ぶりもいつも教えられるのです。家を守る姿勢が半端なく行き届いてるのです。

 

帰りに持たされたピクルス。これを眺めるだけで 叔父叔母の小さな家が観えてきます。

体に優しくて 自分達で工夫してつくりあげていく。 衣 食 住 と連鎖を楽しんでる。

甘すぎず 酸っぱすぎず 塩加減のよいピクルスです。

 

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