親友が出来たと聞かされた。小学3年生になる前のこと。
友達と言わず 親友と言う8才の彼に
「し・ん・ゆ・うか?いいねぇ~」
「友達と親友って 何処が違うんだろうね?」と聞いてみた。
さて、なんて答えるのだろう。
「ぼくの親友はR君。R君がこの前この本、面白いと進めてくれたんだ。超、面白かったんだよ!
?親友って 良いことも教えてくれるし、悪いこともちゃんと言ってくれるんだよ!」
思わず、SORAの親友になりたい!と思ったので、
親友申請をしたら、「ばあちゃんは家族だよ。親友も大事だけれど家族が一番だよ。」と言われた。
外孫なので、家族に中に入れてもらえたことは光栄だが、
「親友になりたいなぁ~。だって家族にいえないことそっと話したりするじゃん。」
「それもそうだけど・・・」
「友達は厳しすぎても駄目だけれど甘すぎても駄目なんだよ。」
「ばあちゃん甘すぎかも?!」と言われた。
イオンでおもちゃを買って、
サイゼリアでピザを食べた後だっただけに・・・
車の中で3年生になるSORA兄と今年の春から保育園に通い始めるたっ君。
二人の孫と大笑い。苦笑い。
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